2011年8月1日月曜日

7月29日(金) パビリオン

最近、金曜日のレギュラーに復帰されたM嵜先生だが、金曜日は結構遅刻率が高い。
火曜日のパクボノで一度たりとも遅刻された事がないのを感服しながら見ていたが、
「M嵜先生も人間だなぁ。これで私が火曜日にカツカツの時間で到着する気持ちもわかって頂けるだろう」と思いつつ、稽古に入る。
が、自分も時間に余裕が無く、慌てて防具をつけたため、稽古後胴のゆがみについてS村先生よりご指摘を受ける。お恥ずかしいったらありゃしない、である。

稽古後、ユディが、縁を切らない稽古をするにはどうすればよいか?という趣旨の質問をしてきた。
我々の地稽古を見ながら、「そこが足りない」と思ったそうだ。
「メンタル面では、集中力を切らさず(打つ前、打った後も)攻めの気持ちを持ち続けること、フィジカルな面では、正しい基本を身につけて無理な体勢にならない構え、打とつをすること。良いバランスが保てれば2本目、3本目も打てる」と回答した(つもり)。

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