2011年4月30日土曜日

4月26日(火) パクボノ

一時帰国からそのまま会社のエライ方との懇親会、出張員対応等が続いた疲れかと稽古不足を感じた稽古だった。
気持ちに負い目、懸念があるとついつい無理に前に出ようとしたり、上半身に力が入ってしまう。
メンタルと事前準備だなぁとボヤきつつ出社した。

2011年4月21日木曜日

4月20日(水)サリパン

BBからなので簡単に。
腹に力をいれるつつ、上半身の力を抜くことを意識。
相手の引くところ、出ようとするところ等、色んなタイミングでの
攻めを研究中。
s村先生、Mサキ先生の稽古の気合いがスゴかった。
T屋先生との地稽古も久しぶりでよかった。

4月15日 パビリオン

2011年4月10日日曜日

4月10日(日)JJS

一週間の速さに唖然のとしながら、稽古に向かう。色んな動きを練習しようと、基本稽古で引き技の稽古も加える。つばぜり合いで、手と体をくっつけての押し合いではなく、つばとつばをつけて拳と体の間にスペース作って鍔迫り合いしましょう、と言ってみるが言った次の瞬間から拳と体がくっついている。。。伝えるって難しい。。。。ちょっと声を荒げてしまい反省。前回の技稽古の反省を活かし、前後前と基立ちの動きを決め、最後に前で入って来るところで面、出小手の練習。面はともかく、小手は難しかったようだ。防具組をレベルに応じて二つに分けることも考えたが、アーウィン、ウィリー等分かっているインドネシア人に初心者に説明してもらうことを考えて今回は分けず。まず私の稽古に馴染んでもらって、それでもうまく機能しないようなら、また考えよう。 地稽古はまだディオラが来てくれる。しかも、私よりも面付けが早い。来てくれたことも嬉しかったが、面を早くつけるように言ってやってくれているのも嬉しかった。彼女の糧になるような稽古をしてあげたいものである。 K形先生、アーウィンにはあまり面が打てなかった。キッズは、皆最初は若干セーブしている感じがあったので、最初から100%の気合と打ちで来るように指導。「先生は、私だけでなく、全力を出し切ったかを見ている。全力を出し切ったら、短くても終わる。だから、最初から、本数少なくてもヘトヘトになるようなベストの打ちで来い。」と、語ってみたが伝わっただろうか。。。。

4月8日(金)パビリオン

到着してびっくり、スペイン人美女のSNOYさん再来。しかもトニーもいつものトニーではない方がいる。 基本稽古で、遠間から気を当てるつもりで入って、そのまま面と行く。地稽古でも、相手の気持ちを惑わす鋭い詰めをイメージ(飽くまでもイメージ・・・)。方向性としては間違えていないようで、稽古後S村先生より改善しつつあると言って頂く。

4月5日(火)パクボノ

S村先生、M嵜先生と稽古。久しぶりにリードをさせて頂く。 地稽古で、M嵜先生との稽古の途中から崩れ始め、S村先生には相当やられた。崩れだした時の立て直しという、課題を改めて感じた。自分を鼓舞する気迫だけでなく、相手を気押す気迫の出し方、攻めを目指すことをアドバイス頂く。

4月3日(日)JJS

基本稽古中に、応じ技の練習を行うが防具組のスキルがまちまちでなかなか大変だった。 M黒先生からは、すりあげや出小手など、テーマを絞って一つ一つ基本的なスキルの向上を狙う方が良いとアドバイス頂く。時稽古はディオラが一番に懸って来てくれて嬉しかった。

4月1日(金)パビリオン

スルヤディの質問にはいつも、分かっていたつもりのことも実はあんまり分かっていなかったな、と気がつかされる。妥協しない男スルヤディ、立派です。