ハンカチ王子の剣道奮闘記
2011年2月9日水曜日
2月7日 パクボノ
Mサキ先生と2人での稽古だった。
切り返しがまだまだ小さいし、苦しかった。
基本稽古で、ギリギリまで竹刀を上げないで技を出す練習。
これと遠間からの打とつ、竹刀を振りきったところでの打とつをどう合体させるか。
あけてもらうのでなく、攻めて相手を動かして打つ懸り稽古。
これは難しい。今まで呼吸と体裁きの練習という意識でやってきたが、どうやら違ったらしい・・・
スロースターターな自分が回転を上げるのにいいかも。
受ける方も相手の猛攻に応じなければならいので、それも良い稽古だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿