2011年2月2日水曜日

2月1日 パクボノ

S村先生、A野先生、Mサキ先生と稽古。
A野先生のご帰国が決定したとのことで、残り少ないA野先生との貴重な稽古となった。
ただ自分の内容の方は今一つ。
左足の使い方がまだ固いのと右腕が強いのとで、腰の入った打とつにならなかった。
S村先生より、顎が上がっていること、振りかぶった時に左拳が真ん中からズレていることをご指摘頂く。

ただ、新しい小手には感動した。
地稽古中、Mサキ先生の小手が拳にあたって、慢性的な右中指の痛みが悪化するかと
思ったら、防御力抜群で問題無し。
前の小手は綿が出てきたが、今回のは鹿の毛らしいものが入っていると思われる。
まだ馴染みきっていないが、大事に使っていこう。

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