2011年2月28日月曜日

2月27日(日)  JJS

重松先生と試合稽古をするも、打たれたくない気持ちが出すぎて
バタバタとした試合となる。
やはり先生方との稽古は応じ技を狙おうとしても、しっかり構えて
見られているので、うまく行かない。
結果は引分けだったので、頑張って粘ったと言えなくもないが、
やはり序盤で思い切った技が出せていれば展開も違ったかもしれない。
試合までにしっかりと練り直しが必要と実感。
稽古の浸透度が分ったという意味で、良い試合稽古(薬)?かな。

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