2011年1月24日月曜日

1月23日 JJS

T村先生と試合稽古をさせて頂く。
しっかり攻めて堂々とした技を出したかったが、序盤に応じ技をしようと
した時のタイミングが合わなかったり、いまいち自信が持ち切れなかったりで
持っていきたかった展開にはならず。
団体戦で負けていたこともあり、ちょっと前のスタイルに戻して幸い一本勝ち。
(かき回したところで小手。S村先生にも「また小手でしたな」と言われる)
稽古とメンタルの不足を感じました。

稽古での3本勝負が中途半端なところで時間が来たので、
稽古後、T屋先生と改めて3本勝負。
最近踏み込みと面のインパクトのタイミングを微妙に調整しているのだが、
それが功を奏して面を先取。
同じ感じでもう一度と思っていたら、相面を頂く。
最後は相小手面がなんとか決まる。
地稽古と合わせると2本対2本。良い稽古をさせて頂きました。
S村先生より、竹刀をしっかり相手につけて嫌がることをするようにとのアドバイス。
K西先生からも、膝を使う、緩急をつける等攻めのバリエーションについてアドバイス頂く。
やる事多し。

1 件のコメント:

  1. 稽古のときに言い忘れていました。綿の出ている小手を使用するのはもうやめましょう。二組ちゃんと持ってきていたようですが。

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