2010年7月19日月曜日

7月17日&18日稽古

まずは17日のサリパン。
M黒先生との稽古がとてもしんどかった。打突の回数はそれ程多くないものの、
腹に力を入れて構えるととても疲れた。いざという時に出やすい気もするが
無駄に力が入っているような気もする。
M崎先生には、これでもかというくらい打たれる。間合いの詰め方が大味すぎるか。次回はもっとジリジリと詰めてみよう。
T屋先生にとどめとばかりに相面で締めくくられる。良い技を出す事に考えが行き過ぎていた気がする。もっとじっくり、どっしり攻めてみよう。
Mota、Riyanto、Mercel、Negra、Fika、Fifi、そしてAlwinも来ていた。
ASEAN大会に向けて彼らの稽古回数も増えつつあるようだ。
Alwinも、これからはちゃんと稽古に出席するらしい。

話は変わるが「武士道シックスティーン」読了。剣道やってない後輩が剣道に興味をもったとのことで読んでみた。剣道エリートと無名選手の二人の視点で高校剣道が描かれている。当初、無名選手は剣道が安定せず、相手によって随分調子が違うのが、あっという間に上達。「ぬぅぅ、、、」と思うところはあるものの、共感があったり、感心があったり、楽しませてもらいました。

18日のJJS。
インドネシア人に引き技指導を試みるも中々うまくいかない。
S戸先生と初稽古。

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