2010年9月7日火曜日

9月5日 JJSと7日 パビリオン

9月5日(日) JJS
形の稽古をI興田先生、アーウィンと行う。要復習。
シニアの防具組を担当。
体裁き、竹刀コントロールの幅を広げてもらおうと、試合稽古前の短時間ながら
引き技、引き技を打った相手を追いかけて面、かかり稽古等を盛り込む。
応じ技も行った。
断食でつらかったらしく、ディオラが途中で抜けて休憩していた。
平日のみ断食しているが、よく稽古に来たものだと感心。
蒸し暑い日で、自分がバテてしまった。
地稽古はいつものマーセル、スルヤディ、パウルス、K島先生、久しぶりのハンジャヤ等と。
皆、上達してきており、自分も負けてはいられないと思った。

9月6日(火)
初パビリオン稽古。
T屋先生よりお借りした某雑誌記事を読み、前回より「左手」の使い方、収まりを意識。
また左の小指半掛け状態も意識。
左手をしっかりと収めて体で攻める、打突時も体の移動(左手との連動)、
で打ちたいなー、と思ったが難しかった。

今日は、相手を動かす稽古で勉強になった。
・しっかりした打突のためにバランスをキープする。
→左足のひきつけ。相手が入って来たときに攻め返して面、を狙う際、左足付いてこず体が開く傾向。
・相面の改善。
→振りの小ささと打点の高さの改善。しっかり振る。スピード、跳躍(の距離)に頼り過ぎない。

S村先生、T屋先生、有難うございました。

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